良く熟した黒いベリー系の香りやチョコレートに葡萄は全て手摘みで収穫されます。10日間28℃にコントロールされたステンレスタンクで果皮と醗酵し、マロラクティック醗酵及び熟成もステンレスタンクで行われます。熟成期間は特に定めずワイナリーのストック本数に応じてその都度ステンレスタンクより瓶詰を行う為、フレッシュなモナストレルの可愛らしさがキープされます。生産者が「うちの女王」と語るモナストレル種100%より造られます。ムルシアのモナストレルらしく、可愛らしい赤い果実の香りの中に白胡椒等のスパイスやハーブのニュアンス。味わいも可愛らしいだけでなくスパイシーさがあり程よい収斂性とボリュームがあり、この価格としては驚くほどに赤ワインとしての要素が備わっております。エチケットにあしらわれた「黒い模様」は闘牛士をモチーフにしております。 スペインの文化であり、どこの町にもある闘牛場の様に「どこでも見かけて貰えるワインになって欲しいという思い」と同時に「スペインを代表するワインに育ってほしい」という思いが込められエチケットのデザインとなりました。BODEGAS ANTONIO CANDELA E HIJOSボデガス・アントニオ・カンデラ・エ・イホスこの農園は私の過去全ての試飲の中でも最高の発見のうちの一つだ!などロバート・パーカーが大、大絶賛するテーブル・ワイン!ロバート・パーカー氏に『過去に飲んだ中でも最高の発見!』とまで言わしめる「ボデガス・アントニオ・カンデラ」満足度はそれを遥かに上回る抜群のコストパフォーマンスです!!「This estate is one of the top discoveries of all my tastings.」 (この農園は私の過去全ての試飲の中でも最高の発見のうちの一つだ!)と生産者を絶賛しており、その後スペイン担当を引き継いだ ジェイ・ミラー博士もワイン・アドヴォケート169号 (2007年2月発行)の生産者紹介文で これら(この生産者のワイン)の品質が価格に対して 驚異的である事は言うまでも無い事。 とこの生産者の造る全てのワインのコストパフォーマンスの高さについて言及しているほどです。アントニオ・カンデラはムルシア州北部の町イエクラで代々ワイン造りを行う生産者で1925年に3代前のオーナー、アントニオ・カンデラ氏が本格的に瓶詰を始めました。代が替わる毎にワイナリーは大きくなり、常に時代に合わせた近代的な醸造設備を導入する柔軟な姿勢で安定した品質のワインを産み出しております。 アントニオ・カンデラでは今回入荷の「ロス・トネレス・デル・レクエルド」の他にも「セニョリオ・デ・バラホンダ」というブランドを手掛けておりワイン・アドヴォケートより度々90点オーバーのハイスコアを獲得しております。基となる葡萄の品質に関しても高い品質基準を守って収獲されております。 基本的には自社畑からの収獲で、中には一部自分たちの栽培方針に従って栽培を行ってくれる契約農家より葡萄を購入しております。 特に収獲前は葉や房の観察が丁寧に行われ葡萄の糖度と酸の数値が理想的な状態になった段階で全て手摘みで収獲が行われます。
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